やっと降りてきた
- ikiru

- 2020年6月20日
- 読了時間: 2分

ひとは いきている けど
こころが なくなって しまった。
わたしたちを へいきで ころす。
これは私の感覚でのはなしです。
たまに虫が、なにか大切なことを
知らせに来ることがあります。
1カ月ほど前から天上で
私のことを見張っていたハエトリ蜘蛛さん。
今朝やっと天井から降りてきました。
そこに意識を向けます。
(このとき小脳の辺りが働くのを感じます。)
もの言いたげに降りてきたのに、
少しためらいがあるようで。
教えてくれたことは
「人は生きているけど、心がなくなってしまった」
"心がなくなってしまった"
とはどういうことなのか。
「私たちを平氣で殺す」
そのあと急いで壁を登るので
「ありがとう」
と手を合わせると
その人は振り返ってこちらを
じっと見ていました。
お尻がオレンジ色をして
あまり見かけない種類の
ハエトリ蜘蛛でした。
"いきているけど こころがない"
その言葉だけだと私は
ロボットや映画に出てくる
ゾンビのようなものを想像してしまいます。
彼らの見ている世界が
そのようなものなら
なんて恐ろしい世界なんでしょう。
人の持っているソウゾウ(創造・想像)
その力をもっと使うことができたらいいのに。
虫も 植物も 動物も
心をもっていきている。
なのに彼らからして
ひとは心がない。
自閉症の子とお話しすることがあります。
その子は常に
頭の中でソウゾウし
私が何かの拍子に
「あおむし」
というとその言葉を
聞き取ったその子は
あおむしの物語を
ソウゾウしはじめました。
口に出た言葉だけを
拾っていては
そのことに気づけないでしょう。
そして、彼らは心で話しています。
心から心で伝えれば
お互いにちゃんと理解できるんです。
彼らは進化の過程でいう
新人類なんだろうなと思います。
ありがとうございます。
ikiru


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